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山科川の遊歩道を歩いていると、眼下に広がる満開のチューリップ畠が目に入り、自然と童謡・チューリップの歌が口をついて出てくるのでした。
Modify : 2025-05-14 09:29:59 ✎ さくらがい
哲学の道に近い当神社は、四季を通じて境内の周辺に花を育てて参拝者の目を楽しませています。なかでも印象的なのは春に見られる樹齢約250年の梅と枝垂白桜の競演、さらには樹齢400年の大豊八重神楽椿など...
Modify : 2025-05-12 22:11:03 ✎ 京都再発見
慰霊碑「京都の搭」が立っているのは沖縄の普天間飛行場を見下ろす嘉数(かかず)高台。沖縄戦で最も熾烈を極めた場所である。京都出身の英霊約2500名と運命をともにされた多くの地元住民の方々が眠っている場所で...
Modify : 2025-05-12 17:30:23 ✎ 京都再発見
京都文化の体験イベントを開催しています。「舞妓さんの舞とジャズナイト」~京の伝統文化×ジャズ 新しい音楽の融合を体感~「能舞台で舞妓さんと紡ぐ雅なひととき」など。
Modify : 2025-05-11 18:39:51 ✎ Kyoto Culture
「泉屋八景」とは当美術館がリニューアルとともに始めた新企画のこと。館内外の魅力的なスポット八景をリストアップ、手のひらサイズのカードを該当箇所に置き、来館者が見学のかたわら集めて収納できるケースも...
Modify : 2025-05-11 12:25:18 ✎ 京都再発見
北野天満宮もこのシリーズではすっかり常連さんになりました。少し窮屈そうですがカラフルで多彩な花手水です。
Modify : 2025-05-10 17:39:49 ✎ 京都再発見
「花のいろは うつりにけるな いたずらに わが身世にふる ながめせしまに」、歌意=花と同じように私の容色はすっかり衰えてしまったなあ、むなしくわが身にふる長雨を眺め物思いに沈んでいるうちに。山科の...
Modify : 2025-05-09 19:59:54 ✎ 京都再発見
春雨じゃ濡れて参ろう!と訪れた随心院は人はまばら、境内はさみだれ音と鶯の賛歌が静の中にも動のムードを醸していた。見どころの多い寺院なので晴雨にかかわらず参拝者はもっと訪れても良いのにと思う。境内の...
Modify : 2025-05-09 17:36:05 ✎ 京都再発見
大田神社から徒歩で15分ほど東にある深泥池では白色のカキツバタが見ごろです。池は「深泥池水生植物群落」として1927年に、動物も含めて「深泥池生物群集」として1988年に、それぞれ国の天然記念物に指定されて...
Modify : 2025-05-08 18:03:32 ✎ 京都再発見
゛♪鉢植えの紫蘭の花 朝の雨にうたれて‥♬ ”(陽はまた昇る)~谷村新司。私がこの花に出会ったのは今朝、道を歩んでいたときのこと。鮮やかな紫色に惹かれ花の名を調べると私の好きな歌「陽はまた昇る」の2番に...
Modify : 2025-05-08 09:57:50 ✎ 京都再発見

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