不思議シリーズ(28)~和泉式部が亡くなる前に逢いたがったのは誰?
恋多き和泉式部の歌「あらざらむ この世のほかの 思ひ出に いまひとたびの 逢ふこともがな」(現代語訳:私はやがて死んでしまうでしょう。あの世へのせめてもの思い出に、もう一度だけあなたにお逢いしたいのです)。誠心院にある和泉式部塔は「新京極の七不思議」の一つになっている。果して相手は誰だったのだろう。
Updated Date : 2026-06-13 17:39:30
Author ✎ 京都再発見
この記事のシェアをお願いします。☺

和泉式部(左の像)
下馬評では①敦道親王(冷泉天皇の皇子)、②橘道貞(和泉式部の最初の夫)、③藤原保昌(再婚の相手)の3人が候補に考えられるが特定はできない。案外、「名もなき恋人」なのかも知れない。 和泉式部塔が「新京極の七不思議」とされる理由は、お墓(石塔)があること自体ではなく、「歴史的な矛盾や晩年の謎」がいくつかあるからという。
OpenMatome

誠心院
35.0067339
135.7675074
0
0
0
19
35.0067339,135.7675074,0,0,0
この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

神になった人々(44)~恋志谷姫 『恋志谷神社』
神になった人々(43)~ 班子女王 『 福王子神社』
石と水の物語(No33 )~花塚 『北白川天神宮』
奥つ城(No.13)~和泉式部 『誠心院』
さくらがいの花なび(No.169)~アジサイ、半夏生、スイレン 『勧修寺』