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 京都再発見's Matome 

「京都歴彩館」に出向くときは、つかの間を利用して植物園内を通り抜けるのが習わしです(最近は250円かかりますが・・)。「花の女王」と呼ばれるバラの美しさが気分を安らげてくれるからです。当園で入手した苗...
Modify : 2025-12-06 21:11:12 ✎ 京都再発見
生糸は明治時代から輸出品として日本の近代化を支えてきたが、近年は外国産や化学繊維の普及により衰退している。このほど西陣織の製造卸「細尾」がロボットなどを駆使した次世代型養蚕業の拠点「KYOTO SILK HU...
Modify : 2025-12-06 08:49:36 ✎ 京都再発見
当寺は、亀岡市西部の山腹にある後水尾天皇の勅願寺で、歴代天皇より賜った御物や古文書、美術品が数多く保管されており、現在もお香華料の下賜が続いている。紅葉が美しく、境内の庭園は京都府の名勝に指定され...
Modify : 2025-12-04 20:56:18 ✎ 京都再発見
食の目的よりも「楽々荘」跡の再見を楽しみにしていたのだが、がんこ経営のレストランに引き継がれていたのには驚いた。嵯峨野トロッコ列車が走る旧山陰線の敷設など、明治大正期に京都の政財界で活躍した田中源...
Modify : 2025-12-03 22:05:08 ✎ 京都再発見
額縁に見立てた山門から美しい比叡山の姿を観ることができる「天寧寺」(寺町鞍馬口)の門を、「額縁門」と呼んでいるのは有名ですが、「額縁紅葉」の映える門が、まだ京都市内および周辺で散見できます。
Modify : 2025-12-03 18:13:45 ✎ 京都再発見
渉成園の隣池亭は池に臨んで建てられていることからその名前がつけられています。隣池亭の池をはさんで向かい側に咲く白花のサザンカです。ツバキより葉が細く花もやや繊細な印象で、花ごと落ちずに花弁が散るの...
Modify : 2025-12-03 15:39:02 ✎ 京都再発見
苗秀寺(みょうしゅうじ)は、亀岡市の湯の花温泉の近くにある曹洞宗の寺院。紅葉のシーズンは紅いトンネルが美しい穴場的な名所である。安土桃山時代に織田信長の命による明智光秀の丹波平定の兵火により寺伝な...
Modify : 2025-12-02 21:23:04 ✎ 京都再発見
「茅の輪」を思わせるようなリング状のモニュメントが知恩院(山門と男坂の間)に登場した。関西万博のアイルランド館に設置されていた「マグナス・リン」。アイルランドの彫刻家が制作したもので、上部は木製、...
Modify : 2025-12-02 19:21:34 ✎ 京都再発見
予約の団体が入店予定だというのを無理に頼んで席を用意してもらう。看板メニューの「京都まぜ麺」は黒毛和牛のチャーシューに全粒粉を使用した手打ちの麺で食感はつるっとして美味い。ここしばらく不採用が続い...
Modify : 2025-12-01 21:42:00 ✎ 京都再発見
11月21日の午前11時過ぎに、三条通の渡月橋東でタクシー2台と観光バスが衝突、そのうちの1台が弾みで歩道に乗り上げ歩行者1名をはねた。もう少し早ければ、事故に巻き込まれるところだったかもしれない。中...
Modify : 2025-12-01 20:02:07 ✎ 京都再発見

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