神になった人々(40)~源頼政 『安井金比羅宮』
安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)は、太秦安井にあった安井門跡蓮華光院(れんげこういん)が現在の地に移築、その鎮守として崇徳天皇に加え、讃岐国 金毘羅大権現の祭神である大物主神が勧請され、源頼政とともに合祀されている。源頼政は平安時代末期の武将であり、歌人、鵺(ぬえ)退治でも有名である。
Updated Date : 2026-04-15 21:45:22
Author ✎ 京都再発見
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安井金比羅宮の鳥居
主祭神の崇徳天皇が、讃岐の金刀比羅宮で一切の欲を断ち参籠(おこもり)されたことから、断ち物の祈願所として信仰されている。祭神・源頼政にゆかりの神社は神明神社(下京区)などがある。
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源頼政ゆかり①扇の芝(平等院)
祭神・源頼政は以仁王(もちひとおう)を担ぎ平氏打倒の兵を挙げたが、宇治川の戦いで敗れ、平等院に逃れ、観音堂の北側で軍扇を敷き、辞世の句を残し自刃した。 悲劇的に散った人物を神として祀り、怨霊を鎮める思想が背景にあると思える。
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源頼政ゆかり②頼政塚(首塚)
亀岡市の高台にある。なお墓地は平等院の塔頭・最勝院内にある。
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安井金比羅宮
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