不思議シリーズ(No23)~隠れキリシタンのような塔と社(二題) 『豊国神社と新日吉神宮』
徳川家康は豊臣家を滅ぼすと、秀吉の神号を剥奪し仏式で供養するように命じ、豊国廟の代わりに五輪の塔を築き秀吉の墳墓とした。いまも豊国神社の宝物館の奥に「馬塚」と称して現存する。また秀吉の旧姓「木下藤吉郎」を
樹下神(賀茂玉依姫)の神名に隠して徳川幕府の監視を逃れたと伝わる「樹下社」が新日吉神宮にある。
Updated Date : 2026-03-29 18:07:30
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樹下社(このもとのやしろ)
江戸幕府に廃祀された豊国大明神の御霊代(みたましろ)を護るために創始された神社で、新日吉神宮(いまひえじんぐう)の境内社。樹下大神(このもとおおかみ)を木下藤吉郎の姓に通じさせて豊臣秀吉を江戸期から祀り続けているという(鳥居額には豊国神社の社号も見える)。
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馬塚
徳川幕府をおもんばかり「馬塚」と呼び、カムフラージュの形で崇拝された五輪の搭は写真の通り豊国神社の宝物館の奥にある。宝物館の境内地に入れない場合は、東隣にある「方広寺大仏殿」の跡地(北寄り)からも目視することができる。
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馬塚(豊国神社境内)
34.990884015631735
135.77326317317787
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樹下社(新日吉神宮境内)
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