フォト俳句(867)『草 むしり卒寿忘れている両手』
老齢の私ですが、遅まきながら土いじりに開眼。「雑草庵」の名を返上すべく、酷暑をいとわず庭の雑草抜きに汗を流し整地に努めています。今年の西瓜に味をしめ来年は葡萄をと「捕らぬ狸の皮算用」をしています。
Updated Date : 2025-08-26 22:22:25
この記事のシェアをお願いします。☺
庭の雑草抜き
庭に出ているだけでも汗がにじみ出てきます。
OpenMatome
この記事のシェアをお願いします。☺
関連記事
|
フォト俳句(887) 『鳥たちへ枝に三つの柿残す』 |
|
来年のえと「午」の絵馬~その4 『生身天満宮』 |
|
水と石の物語(No.16)~岩倉具視ゆかりの池 『権土(ごんど)池』 |
|
デザインマンホール(No.39)~ 『南丹市園部町』 |
|
水と石の物語(No.15) 『西行井戸(さいぎょういど)』 |





