フォト俳句(694)『駒返る草でありたし我が一生(ひとよ)』
「駒返る」とは若返るのこと。冬枯れていた草が春になって生き生きしてくることを意味します。わが家の庭も、難儀な雑草とのいたちごっこが始まりました。でもその逞しい生命力はお手本にしたいものです。
Updated Date : 2023-04-03 13:46:11
Author ✎ さくらがい
この記事のシェアをお願いします。☺


 大きな地図を表示
広隆寺
35.0147515
135.70630792840478
0
0
0
17
35.0147515,135.70630792840478,0,0,0
この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

花手水シリーズ(No46)~百合とハグマノキ 『今宮神社』
フォト俳句(No.854) 『声もなくメダカの無人販売所』
デザインマンホール(No23~24) 『会津若松市&橿原市』
食堂(No.100)~ 活魚料理 『大将』
神になった人々(No.22)~曽我入鹿 『入鹿神社』