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躑躅(つつじ)のツーショットと、木の葉を通じて落下する水滴の演出が素晴らしい。花の少ない時期の工夫のお手本を見るようだ。当院は注目の「花手水」はもとより、アーティストの発表の場やシンポジウムの会場...
Modify : 2024-05-11 16:01:24 ✎ 京都再発見
場所:梛(なぎ)神社四条通りの壬生寺道バス停の横にある神社で、祭神のスサノオノミコトを八坂神社に祀る前にいったんこの地の梛の森に神霊を仮祭祀したのが起こりで、正式名称は元祇園梛神社(もとぎおんなぎ...
Modify : 2024-05-11 14:57:34 ✎ 歳時記
当院の客殿の「滝の間」の床に映る新緑は秋の「床もみじ」とともに確かに美しい。だが屋内の撮影は禁じられているので紹介はままならず、さりとて境内の新緑のみでは、いかにもわびしいので当院のネットの写真を...
Modify : 2024-05-11 10:55:06 ✎ 京都再発見
場所:御蔭神社葵祭に先立って行われる御蔭祭は、御蔭山(上高野)で新しくお生まれの神の御魂を下鴨神社の本殿にお迎えする神事。冠や烏帽子に、かつらとフタバアオイをつけた神職や氏子たちが下鴨神社を出発し...
Modify : 2024-05-10 11:16:36 ✎ 歳時記
鐘楼門をくぐると左手の本堂に本尊・薬師如来と開山・遍昭僧正の木像がある。遍昭は桓武天皇の孫にあたり、百人一首の歌人としても著名である。詩文の上で敬愛していた仁明天皇の崩御で世の無常を感じ出家する。...
Modify : 2024-05-09 21:05:37 ✎ 京都再発見
北野天満宮の前にある店。太くて長いうどんが名物だが、過去の味覚の記憶が薄く、改めて味を確かめる形での利用だった。名物のうどんは額面どおり、シンプルな味付けで量も少ないので単品の注文では胃袋を満足さ...
Modify : 2024-05-09 21:01:46 ✎ 京都再発見
京都市内でも屈指の長い行列「ラーメン」と「中華そば」の店。隣り合わせで営業する両店だが、ラーメンも中華そばも中身は同じである。呼び方が異なるだけのこと。待ち時間は「第一旭」が約60分,新福菜館が約30分...
Modify : 2024-05-09 21:01:24 ✎ 京都再発見
桜貝のぶらり京都たび ~京都再発見~「ちからもち」と聞くと庶民的な食堂のイメージが強いが、ここは入口の窮屈さとはうらはらに地下への階段を降りると、明るく静かな部屋が迎えてくれる。昭和2年の開業、90年の...
Modify : 2024-05-09 20:44:31 ✎ 京都再発見
五条大橋の東にある開業歴50年の人気のうどん店。屋台をたたむ前に一度食したことがあるが、店内の利用は初めてである。屋号の「弁慶」は牛若丸と弁慶の逸話で有名な五条大橋のふもとに出した屋台にちなむもの。...
Modify : 2024-05-09 20:42:18 ✎ 京都再発見
真如堂は桜と紅葉の名所の一つですが、春は境内の三重塔と満開の桜、その華やぐ美しさと取り合わせに心惹かれます。
Modify : 2024-05-09 19:21:32 ✎ さくらがい

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